CAR FILM
細部までこだわる確かな技術

さまざまなカタチのウィンドガラス。それらにキレイにしっかりとフィルムを貼付するためには正確なサイズ取り、カッティング技術そして繊細で丁寧な作業が必要です。
カービューティープロはまずドア内張りの養生をした後、ガラス面を徹底的に洗浄します。フィルムとガラスの間にゴミが入るとオシャレにキメるはずのウィンドフィルムが台無しになってしまうからです。さらにアールに合わせた正確な型どり、細部の微妙なカッティングまで熟練の技の見せ所です。
特にリアガラスは車種によっては面積も広く複雑な形状のタイプも多々あります。
これらにも熱成型や分割貼りなどで対応しスッキリとした外観に仕上げます。

作業の流れ作業の流れ

  • PROCESS01
準備作業(内張り等の養生地)

準備作業(内張り等の養生地)

貼付・洗浄を行う際に車内を保護するための養生を確実に行います。

  • PROCESS02
ガラス面の洗浄

ガラス面の洗浄

異物混入を防ぐために、ガラス面の付着物・油分などを取り除きます。

  • PROCESS03
ガラス面への型取り準備

ガラス面への型取り準備

測ったサイズにカッティングしたフィルムをガラス面に乗せます。

  • PROCESS04
ガラス面への型取り準備

ガラス面への型取り準備

測ったサイズにカッティングしたフィルムをガラス面に乗せます。

  • PROCESS05
ドアガラスの型取り

ドアガラスの型取り

角の部分や微妙なラインをきれいに出すためにガラスに合わせた正確なカッティングをします。

  • PROCESS06
リアガラスの熟成型

リアガラスの熟成型

リアガラスは曲面があるため一枚貼りを可能にするためにガラス形状に合わせた熱成型をします。

  • PROCESS07
貼付前の洗浄

貼付前の洗浄

貼付前に再度ガラス面の洗浄を行い、ゴミやホコリの混入を防ぎます。

  • PROCESS08
貼付作業

貼付作業

カッティングしたフィルムをガラスに合せ丁寧に貼りつけます。

  • PROCESS09
水抜き作業

水抜き作業

フィルムとガラス面の間に入った水分を丁寧に抜いていき密着させます。

  • PROCESS10
仕上げ最終確認

仕上げ最終確認

気泡や水泡が残っていないか、異物の混入が無いかをチェックして仕上げとなります。